引用元:WOWOWコミュニケーションズ公式
(https://www.wowcom.co.jp/)
ここでは、WOWOWコミュニケーションズのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
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衛星放送WOWOWのカスタマーセンター運営で得たノウハウを元に、さらに充実した顧客サービスを提供するため設立されたWOWOWコミュニケーションズ。
WOWOWグループの一員として、多様なコンタクトチャネルに対応したコールセンター運営サービスをはじめ、マーケティング分析や品質向上コンサルティング、CRMを起点としたデジタルマーケティングやプロモーションサービスなどの事業を展開しています。
WOWOWコミュニケーションズでは、アンケートや販売窓口での新規申込・住所変更・解約申込などの個人情報書類の受付から回収、紙媒体の電子化まで、質の高いセキュリティ体制でBPOサービスを提供しています。
一番の特徴は、「顧客接点に関わるプロフェッショナル」であることです。WOWOW会員約270万人(2022年5月調査時点)のデータや日々運営するカスタマーセンターの声、深い顧客理解など、人的コミュニケーションとデジタルデータを横断活用し、マーケティング施策の実行を含めた課題解決法を提供してくれます。
参照元:WOWOWコミュニケーションズ公式(https://corporate.wowow.co.jp/ir/finance/subscriptions/)
WOWOWカスタマーセンターの運営から得たノウハウと、多様化したサービスラインナップを武器に、さまざまなビジネスニーズに対応しているWOWOWコミュニケーションズ。高いテレマーケティング力と人材育成スキルに定評があるので、ノウハウを持つ企業にBPOを相談したい企業におすすめです。
また、COPC-2000®の認証取得実績をもとに、登録コーディネータも多数在籍する「WOWCOM college」という仕組みを構築。教育研修や応対品質コンサルティングを依頼したいとお考えの方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
全国に教室を展開する大手学習塾で、コンタクトセンターの受託、RPAによる運用効率化、教室の運営を効率化するためのWEBサービスの開発、生徒や親御さんのインサイトを収集・分析を元にマーケティング活動等を提案しています。
参照元:WOWOWコミュニケーションズ公式(https://www.wowcom.co.jp/casestudy/cramschool.html)
イオンのスマートフォン「イオンモバイル」の商材・サービス理解のためのブランディングサイトを設計・プロデュース。直帰率はサイト全体で20~30%、平均ページ閲覧数7.5P、滞在時間は約4分と回遊性を持たせたサイト構造が評価されています。
参照元:WOWOWコミュニケーションズ公式(https://www.wowcom.co.jp/casestudy/ion.html)
カプセルトイ専門店「ガシャポンのデパート」のオープンに伴い、サービスサイトを制作。サイトの企画設計・デザイン・施設写真撮影などを行いました。施設の認知拡大、集客に貢献しています。
参照元:WOWOWコミュニケーションズ公式(https://www.wowcom.co.jp/casestudy/bne-2.html)
売上高 | 941,400万円(2020年度) |
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Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 5 |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。