引用元:NECフィールディング公式
(https://www.fielding.co.jp/)
ここでは、NECフィールディングのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。
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NECグループの一員として、ICT領域から非ICT領域まで、幅広くサービスを提供しているトータルサポート会社です。全国約361カ所に拠点を展開し、3,400名以上のエンジニアが、迅速・的確なサービスを24時間365日提供(2022年5月調査時点)。
約60年に渡り保守で培ったエンジニアの経験と、年間約160万回(2022年5月調査時点)のお客さま対応によるナレッジを強みに、スーパーやコンビニエンスストアのレジ、銀行のATM、病院の受付や電子カルテなど、幅広い分野で、さまざまな課題に応えています。
参照元:NECフィールディング公式(https://solution.fielding.co.jp/lp/sol_all/)
「ニューノーマルな働き方・テレワーク整備」や「社員食堂ソリューション」、「医療ソリューション」「災害対策ソリューション」「ロボットサポートサービス」「セキュリティサービス」「保守・運用サービス」など、クライアントの課題解決をサポートするさまざまなソリューションを提供。
いずれもヒアリングから現地調査、設計、導入・運用、保守までトータルにサポートしています。NECグループですが、他社ベンダーやITシステム・機器以外にも対応して
くれます。
ICT機器の保守サービスで長年培ったノウハウをもとに、ビジネスに必要な領域の設計から構築、運用、保守までをトータルにサポートしているNECフィールディング。ICTシステムにとどまらず、課題の解決方法をともに考え、より良い仕組みでビジネスを支えられるような提案をしてくれます。
全国各地に拠点を展開するネットワーク力と豊富な実績・技術も大きな強み。「BPOについて信頼できる企業に相談したい」とお考えの方におすすめです。
ダイキン工業の基幹情報システムの開発と構築、運用を担っているダイキン情報システムで、常駐型運用サービスを導入しています。10年以上にわたって重大トラブルはゼロ。きちんとPDCAサイクルを回し、品質維持に努めています。
参照元:NECフィールディング公式(https://www.fielding.co.jp/jirei/150.html)
電子カルテシステムのサーバが保守期限をむかえたのをきっかけに、Nutanixを導入し仮想化基盤を構築。複雑化したサーバ管理を簡素化し、日々の作業負荷を軽減。安定稼働も実現することができました。
参照元:NECフィールディング公式(https://www.fielding.co.jp/jirei/162.html)
市役所での証明書交付に際してクレジットカードや電子マネーで交付手数料を支払うことができる「キャッシュレス決済サービス」を導入。市民サービスの向上と、職員の負担軽減に貢献しています。
参照元:NECフィールディング公式(https://www.fielding.co.jp/jirei/157.html)
売上高 | 15,907,100万円(2021年度時点) |
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Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 国内:359拠点(2022年3月末)、 海外:7拠点(1ヶ国7都市) |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。