引用元:富士ソフトサービスビューロ公式
(https://www.fsisb.co.jp/)
ここでは、富士ソフトサービスビューロのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
大手~中小企業の
他のBPOサービス会社も
一覧からチェックする
1984年に「データエントリー(電算入力)」事業を中心に創業して以来、時代やお客様ニーズに沿って事業を展開してきた「トータル・アウトソーシング」企業です。コンタクトセンターサービスやBPOサービス、オフィス・サポートサービス、ウェブコンテンツサービス、システム・サポートサービスなど多彩なサービスをフルパッケージで提供。
クライアント企業の持続的な成長と付加価値向上を実現し、業務効率化に向けた総合的なサポートを行っています。
東京都墨田区の本社を拠点に、札幌・名古屋・大阪・福岡などにオフィスを展開。BPOセンターやコンタクトセンターも各地に設置するなど、全国的にサービスを提供しています。
富士ソフトサービスビューロの強みは、「提案力」「品質の向上」「人材確保」を第一に考え、「高付加価値型の効果」の提供を目指していること。業務の専門性に応える特別なノウハウや、高度な情報管理をベースにした高品質なサービスで、多くの企業・官公庁から信頼を集めています。
データエントリーから業務全般の代行、コンサルティング、ソリューション構築後のサポート、クライアント顧客とのコミュニケーション業務、サイトの構築・運営、技術者の派遣など、クライアントの求める作業を「まるごと受託できる」多様なサービスを強みとしています。
専門性の高い分野の事務代行や電話応対に対応できる人材も揃っており、官公庁から民間企業まで多くの企業に信頼されている企業です。「社内業務をトータルに効率化したい」「専門性と品質を重視したBPOサービスを探している」という企業におすすめです。
販促キャンペーンを実施したい広告代理店へ、フルフィルメントサービスを提供。キャンペーン事務局として全面的にバックアップするとともに、抽選のためのシステムを構築し、抽選から発送、応募書類の溶解までの一元管理を行いました。
参照元:富士ソフトサービスビューロ公式(https://www.fsisb.co.jp/works/bpo/campaign.html)
「稼働中のオンラインショップコールセンターの運用コストを抑えたい」との要望に応え、複数あるショップからの問い合わせに即時対応できる専用メールシステムを導入。運用コスト削減と同時に顧客満足度の向上を実現しました。
参照元:富士ソフトサービスビューロ公式(https://www.fsisb.co.jp/works/cs/stocktaking.html)
生命保険会社にて、アウトバウンドコンタクトセンターを実現。保険契約失効防止、契約失効者へ適切なコールを行うことで、事前にクライアントから提示されていた目標数値(入金率、復活希望率)を上回る実績となりました。
参照元:富士ソフトサービスビューロ公式(https://www.fsisb.co.jp/works/cs/lifeinsurance.html)
売上高 | 934,500万円(2021年12月期) |
---|---|
Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 16 |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。