引用元:REGAIN公式
(https://www.regain.co.jp/)
ここでは、REGAIN(リゲイン)のBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。
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2017年に設立されたREGAINは、IT技術やAIを駆使したマーケティング支援を行っているスタートアップ企業です。「テクノロジーで営業を楽しくする」ことをミッションとしており、変革が難しいとされてきた営業にテクノロジーを掛け合わせることで、結果と「楽しい」を実現。
大手企業に対してマーケティング支援の営業・提案、運用代行、研究を行う一方、青森県八戸市・福岡県福岡市・宮崎県宮崎市に拠点を展開し、地方の雇用創出にも貢献しています。
AIと人によって対面しているかのような接客を実現するチャットボットツール「ShowTalk」や、カゴ落ち防止に特化させたチャットボット「カゴ落ちBOT」など、マーケティング支援を行うシステムの開発と、その後の運用代行までを行っています。
また、「テレマーケティング」では、専門のコンシェル(オーペレーター)が、蓄積されたノウハウに従い対応。チャットやテレマーケティング、オンラインビデオ接客などの実オペレーションによるセールスマーケティングサービスを提供してくれます。運用代行で得た知見は、専門のチームがシステムの開発に活かすなど、「開発・運用・研究」の三位一体の仕組みを構築している点も特徴的です。
セールスチャットを主体としたチャットシステムの開発・研究・運用を行う「Webチャット事業」と、チャットでセールスノウハウ・会話ログ分析ノウハウを活用したコンタクトセンターの運営を行う「テレマーケティング事業」の、主に2つの事業を展開しているREGAIN。
同社の強みは、システム開発者としての技術に加え、実際の運用で得た知見も生かして運用アドバイスを行ってくれる点です。初めてシステムの導入を行う企業には、ノウハウを持った専任コンサルタントがサポートしてくれます。
不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME′S」に物件情報を掲載している不動産会社向け管理ツールとして、ShowTalkを導入。オペレーターに繋がったあとのお客様満足度・解決率は常に90%以上を維持しています。
参照元:ShowTalk公式(https://showtalk.co.jp/case/lifull-homes/)
パナソニックのメーカー直販サイト内「カスタマイズレッツノート」にShowTalkを導入。チャット経由での購入数を安定的に確保できている上、お客様満足度も90%以上を維持。従来は離脱していた層に対しても、購入を促進できています。
参照元:ShowTalk公式(https://showtalk.co.jp/case/panasonic-consumer-marketing/)
0時から10時まで、有人チャットの非稼働時間にShowTalk+BOTを導入。有人チャットでのノウハウをBOTのシナリオにチューニング+コンサルタントの提案によって深夜帯の流入が増加。深夜帯の申込が0から数百件規模へ増えました。
参照元:ShowTalk公式(https://showtalk.co.jp/case/sonet/)
売上高 | 25億1700万円(2021年6月期) |
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Pマーク取得の有無 | - |
拠点の数 | 3(本社を除く) |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。