引用元:NEC公式
(https://jpn.nec.com/cloud/service/bpo.html)
ここでは、NECのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。
大手~中小企業の
他のBPOサービス会社も
一覧からチェックする
官公庁・医療・通信・製造など業界・業種、BtoB・BtoCを問わず、お客さま企業に合ったビジネスプロセスの設計をサポート。コンタクトセンター運用(購入前・後相談、受発注・手配、修理・問診)からバックオフィス業務まで、一貫したサービスを提供するとともに、継続的なプロセス改善を実施し、より高い品質を実現してくれます。
自社の業務(ビジネスプロセス)をNECに委託することで、人材や経営資源をより戦略的な部門に集中することができるでしょう。
多くの金融機関へBPOサービスを提供してきたノウハウを活かし、為替BPOサービスを提供しています。為替BPOとは、振込処理に伴う各種業務をBPOセンターへ集約し、⼊⼒・補正・確認を⾃動化することで、事務コスト削減と品質向上を実現するサービスのこと。
OCRエンジンを活⽤した人を介さない⾃動発信と、AIを活⽤した相関チェックで、⼈⼿で⾏っていた処理の約6割を⾃動化することができます。導入に際しては、各種マニュアルを整備。サポート体制も整え、スムーズなサービス移⾏を⽀援してくれます。
NECのBPOサービスでは、システムの導入・運用から撤去に至るさまざまなプロセスにおいて、幅広いサービスメニューを用意し、きめ細やかなサポートを提供しています。なんといっても強みは、全国各地に拠点を展開するネットワーク力とNECグループの持つノウハウ、設備です。
「BPOについて信頼できる企業に相談してみたい」とお考えの方は、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。
旧来型業務システムが効率化を邪魔していたため、「Dr.Sum」と「MotionBoard」の組み合わせで、全社に蓄積されたデータを一元統合。データ抽出の高速化、可視化に加え、報告書作成作業の自動化により、業務効率が大幅に向上しました。
参照元:NEC公式(https://jpn.nec.com/infoframe/drsum/case/jr-kyushu/index.html)
RPAを活用することで、医療システム間の転記作業を自動化。職員が4時間かけて行っていた作業をRPAが夜間に自動実行することで、年間約960時間の業務時間の削減に成功。職員の時間外労働が減り、働き方改革も進みました。
参照元:NEC公式(https://jpn.nec.com/softwarerobotsolution/case/kchnet/index.html)
次世代のPOSレジシステムとしてNECが新たに開発したNeoSarf/POSを導入。マニュアルレスで誰でも直感的に操作できるレジシステムによって、複雑なレジ業務が原因で離職する人が減り、店舗幹部が教育にかける時間も大幅に削減できました。
参照元:NEC公式(https://jpn.nec.com/neosarf/pos/work/kohnanshoji/index.html)
売上高 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
---|---|
Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 70(本社を除く) |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。