引用元:ReSM公式
(https://www.resm.jp)
ここでは、ReSM(リズム)のBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。
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ReSMは、1972年の創業以来、40年以上にわたってビジネスソリューションの提供を行っている株式会社DTSが運用するアウトソーシングサービスです。クラウド導入からシステム運用監視までをフルサポート。大手企業が採用するサービスを適性価格で利用することができます。
金融や通信をはじめ、公共、法人分野など幅広い業種・業態で実績豊富。長年培ってきたノウハウや技術力、マネジメント力に強みを持っており、長期間の運用フェイズを見据えた適切な提案を行ってくれます。
小規模システムの24時間運用監視サービスは月額2~10万円、大規模・クリティカルシステムの24時間365日運用監視サービスは月額10~30万円、エンタープライズ品質の運用監視(専用回線接続も対応)なら月額30~50万円で利用することができます(※)。
エンタープライズシステムの設計構築に携わるPMクラスの技術者が多数在籍し、業務システムからwebシステムまで、さまざまなシステムの設計構築と運用保守に対応。休日夜間のみの運用監視や、障害アラートの一次受けなど、ニーズや予算に合わせた利用も可能としています。
※公式HPに税表記はありませんでした。
ReSMは、ITシステム運用のプロフェッショナルが、豊富な実績とノウハウの集積をもとに、ビジネスに貢献できるシステム設計構築と、運用・業務プロセス設計、そして安定した運用保守をサポートしてくれるサービスです。見えている課題やニーズから丁寧にヒアリングし、課題解決に効果的な運用の仕組みを一緒に検討してくれます。
「アラート対応で眠れない」「キーマンが退職する」「運用コスト削減を求められた」「24時間の監視が必要になった」などでお悩みの企業におすすめです。
数年先のビジネス判断にも即応できるIT基盤として、基幹業務の全面クラウド化を目指していました。ReSMがクラウド(Azure)へのスピード移行、システム運用管理から社内ITヘルプデスクまでをトータルサポート。IT基盤を一通り準備することができました。
参照元:ReSM公式(https://www.resm.jp/casestudy/casestudy01/)
リモート運用監視・保守サービスに加え、ITヘルプデスクを部分的に利用。導入時にはSE常駐での業務整理・ドキュメント化を依頼。自社の運用負担削減と、システムの安定運用、障害の対応スピードアップ、サービス品質の向上を実現できました。
参照元:ReSM公式(https://www.resm.jp/casestudy/casestudy02/)
拠点ごとに異なるIT環境のヘルプデスク業務の効率化を図るため、社内向け「ヘルプデスク」と「FAQシステム」を合わせて提供するアウトソーシングサービス「ReSM plus」を導入。 社員による対応を半減することができました。
参照元:ReSM公式(https://www.resm.jp/casestudy/casestudy12/)
売上高 | 9,445,200万円(連結)、 6,759,400万円(単独) (2021年度) |
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Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 6 |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。