引用元:日本トータルテレマーケティング公式
(https://www.ntm.co.jp/)
ここでは、日本トータルテレマーケティングのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
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コールセンターとして創業後、テレマーケティングに関わるサービスを中心に、商品の検品や在庫管理、代金回収などのバックオフィスのサポートを行う「フルフィルメントサービス」や、ショップ制作から出荷作業までサポートする「EC総合支援サービス」などでさまざまな企業の付加価値創出をサポートしています。
各業種の専門知識を持つオペレーターが行う有人チャットのほか、SNSやチャット、動画配信、ボイスボットなど、多様なデジタルソリューションも提供しています。
注目したいのは、自治体の業務効率化を支援する「公共BPOサービス」です。新型コロナウイルス関連業務やマイナンバー関連業務、行政DX推進をはじめとした事務作業などを、広範囲にわたる「経験」「技術」「知見」をもとに代行してくれます。
福岡市・熊本市・京都市・広島市・静岡市・宮崎市・港区・熊本県・広島県・千葉県・宮崎県・岡山県など数多くの自治体での実績多数。行政の業務に精通した運営管理責任者を中心に、高品質な運営体制をワンストップで提供してくれます。
サービスという目に見えない商品のばらつきをなくして、専門企業として高品質・平準化されたパフォーマンスを提供している日本トータルテレマーケティング。単なるオペレーションではなく、「お客様にサービスを提供する代表者」としてのマインドをスタッフ一人ひとりに徹底し、パートナーとしてクライアント企業の求める価値共創を行ってくれます。
「実績豊富な企業に任せたい」「質の高いBPOサービスを利用したい」という企業の方におすすめです。
市民向けセミナーの集客支援として、企業へのアウトバウンドコールを提案。わずか2週間でリストの準備やスタッフの手配を行い、短期間でのコール開始を実現しました。また、効率的なオペレーションにより、伸び悩んでいた集客の改善にも成功しました。
参照元:日本トータルテレマーケティング公式(https://www.ntm.co.jp/case/010)
もともと同社で運用していたコールセンターを体制強化。オペレーターによるサポートやFAQシステムの構築を行うことで、お客さま対応の品質向上や、繁閑に合わせた人員体制の実現を図りました。
参照元:日本トータルテレマーケティング公式(https://www.ntm.co.jp/case/015)
定期購入の離脱対策のために平均継続購入回数や解約理由について分析を行い、承認に対する理解度、企業の啓蒙、価格に対する抵抗感を和らげる研修を実施。解約阻止に対するネガティブな意識を変える研修を行うなど、解約阻止の取り組みを行いました。
参照元:日本トータルテレマーケティング公式(https://www.ntm.co.jp/case/007)
売上高 | 93.5億円(2018年度) |
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Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 14(本社を除く) |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。