画像引用元:セントラル・アイ公式HP(https://www.central-eye.co.jp/)
セントラル・アイは、電話代行サービスを幅広い業種で行っています。提供しているBPOサービスの概要や特徴、おすすめの会社について紹介します。
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公式サイトに記載がありませんでした
IT関連企業や不動産、通信販売、飲食チェーン、クリニック、地方自治体など、様々な業種でコールセンター代行業務を行っていて、創業から50年以上で、15,000社(2023年7月時点)を超える契約実績があります。24時間、365日、それぞれの業界やサービスに慣れ親しんだオペレーターが対応します。
※参照元:セントラル・アイ公式HP(https://www.central-eye.co.jp/about/feature2.html)
法律事務所や弁護士事務所に対応したパッケージも用意されています。導入することで、受付時間が長くなりサービスが向上するほか、プロのオペレーターが対応するので電話対応の品質が向上します。また、事業に合わせて柔軟に導入でき、業務の効率化にもつながるのもメリットです。
セントラル・アイでは、オペレーターを自社採用していて、企業と一番の接点になるオペレーターの教育には特に力を入れています。経験や個人の能力によらない品質を提供できるよう、新人研修のほか、フォローアップ研修、キャリア・スキルアップ研修を定期的に行っていて、官公庁の電話対応でも採用されています。
セントラル・アイは様々な業種で電話代行サービスや秘書業務を行っています。電話の本数は多くないが取りこぼしがないようにしたいという企業や、スタッフによって電話対応に差があり対応の品質を上げたい企業、また、24時間対応してほしいと考えている幅広い業種の企業におすすめです。
ソフトウェア開発会社で納品したシステム保守がメイン業務のITサービス系企業では、システムトラブル対応が発生した際の電話対応者がいないことが課題でした。そのため、昼間の時間帯だけ電話代行するプランを依頼。想定していたよりもコストを抑えられ満足しているということです。また、夜間はサーバー管理のためスタッフが常駐していましたが、今後は24時間の電話代行サービスに切り替える予定です。
※参照元:セントラル・アイ公式HP(https://www.central-eye.co.jp/solution/detail_000002.html)
医療専門機器を販売する会社では、昼夜問わずメンテナンスの依頼があり、迅速に対応するために電話代行サービスを導入しました。また、病院と担当するスタッフをリンクし、担当者に連絡をしてほしいという要望もありました。製品を納品している病院は東日本の500医院を超えていましたが、エリア区分ごとに分け、病院の担当者をリスト化。電話転送機能も追加し、夜間や土日祝日も24時間対応できる仕組みを構築した結果、深夜でも休日でも安心して任せられるようになったということです。
※参照元:セントラル・アイ公式HP(https://www.central-eye.co.jp/solution/detail_000016.html)
売上高 | 公式HPに記載がありませんでした |
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Pマーク取得の有無 | 無(ISMS JIS Q 27001は認証済み) |
拠点の数 | 3 |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。