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ビーウィズ

ビーウィズの公式HPキャプチャ

引用元:ビーウィズ公式
(https://www.bewith.net/)

ここでは、ビーウィズのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。

大手~中小企業の
他のBPOサービス会社も
一覧からチェックする

ビーウィズの主な
BPOサービス概要

インバウンド

アウトバウンド

その他

ビーウィズの
BPOサービスとは?

新宿を拠点に全国で
サービスを提供

2002年に三菱商事株式会社・ソフトバンクグループの合弁事業会社として設立され、2015年にパソナグループ100%出資の完全子会社となったビーウィズ。新宿の本社を拠点に、札幌や横浜、名古屋、大阪、和歌山、松山、福岡、長崎など各地の拠点でBPOサービスを提供しています

サイボウズ株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社など多くの企業との取引実績が豊富です。

提案から実行まで
トータルにサポート

自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」など、デジタル技術を活用したコンタクトセンター・BPOサービスを提供しています。コンサルティングサービスでは、プロジェクト・マネジメント力と業務分析力を兼ね備えた専門コンサルタントが、フレームワークを駆使しながら業務を可視化・分析。

単純なリソース確保の手段としてのBPOのみならず、ビジネスプロセス変革の一環としてのBPOを提案してくれます。クライアント企業と合意した打ち手の実行まで、トータルにサポートしてくれます。

BPOサービスの市場規模と
今後の展開を解説!

ビーウィズの
BPOサービスは
こんな会社におすすめ

新型コロナウイルスでライフスタイルやワークスタイルが一変した現代。ビーウィズでは、強みである人材と、AIやIoTを基軸とした先進のデジタルテクノロジーを活用・融合させることで、企業のビジネスモデル変革をサポートしています。

ヒューマンオペレーションによるアウトソーシングサービスを提供するだけでなく、AIを活用したソリューションや、オリジナルのフレームワークを活用したコンサルティングも行ってくれるので、「業務を可視化したい・自動化したい」「生産性を向上したい」会社はぜひチェックしてみて下さい。

相見積もりで
押さえておくべき
おすすめBPO会社を
見る

このサイトでは、業界シェアの高い大手BPO企業と自社の要望に応えてくれる中小企業を中心に 計40社のBPO業者を調査し、「人」と「IT」に強いBPO企業をピックアップしました。 BPO業者を探している方は、是非参考にしてください

ビーウィズの
BPOサービスの事例

入学試験合否結果
調査業務を代行
(教育教材販売企業)

教育効果検証のために重要な情報である、入学試験の受験結果をヒアリングするため、接触率の上がる時間帯に合わせた適切な人員配置を実施。お客様に寄り添った応対設計で、回答取得率を向上させました。

参照元:ビーウィズ公式(https://www.bewith.net/case/case20.html)

問い合わせ窓口を一本化
(川崎市上下水道局)

3つの営業所と修繕受付窓口の合計4ヶ所あった問い合わせ窓口を一元化し、迅速かつ正確な対応を実現。また、運営ナレッジの整理やノウハウを蓄積することで、回答内容の均一化と回答品質の維持が可能になりました

参照元:ビーウィズ公式(https://www.bewith.net/case/case35.html)

「都市ガス」の自由化に備えて新規拠点を立ち上げ
(電力小売会社)

全国に3つの拠点、合計400席を約2ヶ月で立ち上げ。業務運営ルールの策定と、約500名のオペレーターへの教育を丁寧に行うことで、業務初年度である平成29年度契約獲得目標に対し、約1.5倍の契約獲得を実現しました

参照元:ビーウィズ公式(https://www.bewith.net/case/case15.html)

ビーウィズの会社情報

売上高220億円 (2018年度)
Pマーク取得の有無
拠点の数14(本社を除く)
アイコン

人的リソース強い
BPOサービス企業

BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。

【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。

部分的にBPO導入したい
場合のオススメは...
1ブースから対応可能、低価格&対応スピード最速BPO企業※

ジャストファイン

ジャストファイン

※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)

おすすめの理由
  • 最短3営業日でプロジェクトの立ち上げが可能
  • 1ブース:30万円~から可能
委任業務が大規模
な場合のオススメは...
社員数最多※の大手BPO企業

アルティウスリンク

引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)

おすすめの理由
  • 調査した38社中、従業員数が最多の50,000人
  • 全国100の拠点から業務に合う人材を派遣
ITの運用・保守も依頼したい
場合のオススメは...

トランスコスモス

引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)

おすすめの理由
  • IT、DX関連の実例が調査した38社中最多
  • 「Gartner Market Share: IT Services Worldwide 2020」で世界第13位を獲得(※)

    ※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)

アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。

ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。

トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。