引用元:トランス・コスモス公式
(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
ここでは、トランス・コスモスのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。
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日本におけるBPOサービスのリーディングカンパニーとして、地位を確立しているトランス・コスモス。現在は、アジアを中心に世界30ヵ国・167拠点(2022年5月時点)でサービス体制を構築し、お客様企業の売上拡大と適切なコストにつながるサービスを提供しています。
アメリカ・ガードナー社が発行したレポート「Gartner Market Share: IT Services Worldwide 2020」では、2020年のBPO市場で世界第13位を獲得。世界でその業績が評価されています。
参照元:トランス・コスモス 公式(https://www.trans-cosmos.co.jp/bpo/)
一番の特徴は、企業のDX化を推進するパートナーとして、バックオフィスからフロントオフィスまで、さまざまな業務に深く関わるサービスを提供している点です。売上拡大に向けた顧客サポート支援、プロモーション活動支援、マーケティング活動支援、適切なコストを実現するITサポート、ビジネスサポート、設計開発支援、システム開発支援など、多岐にわたるサービスで、企業の課題を解決。
味の素やブリジストン、総務省など、多くの企業・官公庁と取引を行うなど、実績も豊富です。
トランス・コスモスは、先進のIT技術と、それを使いこなす人の力を組み合わせることで、企業の課題解決をサポートしています。国内外に数多くの拠点を持ち、世界を視野にサービスを提供している点が強みです。このため、各地に拠点を持ち、トータル的にBPO化したい企業、豊富なノウハウを持つ企業に一括して任せたい企業などにおすすめです。
火災共済・自然災害共済の制度改定に伴う業務において、事務処理の効率化と受架電対応の品質担保に向けたシステム、ならびに専門チームを配置。事務・受架電対応がスムーズに行えるよう、業務プロセスを構築しました。
参照元:トランス・コスモス公式(https://www.trans-cosmos.co.jp/customercase/customer/zenrosai.html)
グループ会社の経理業務集約を視野に入れ、BPOに着手。数値化しにくい業務も、プロフェッショナルによるKPI設定、品質管理を徹底することで、会計伝票の起票やマスタ登録などをBPOセンターに集約するスキームを確立できました。
参照元:トランス・コスモス公式(https://www.trans-cosmos.co.jp/customercase/customer/ajinomoto.html)
全国300箇所以上に分散していた商品問い合わせ窓口を一本化。商品アイテム数万点以上、商品に精通したお客さまから毎月4万件以上の問い合わせが入る中で問い合わせに対応し、運用コスト30%減を実現しました。
参照元:トランス・コスモス公式(https://www.trans-cosmos.co.jp/customercase/customer/lixil.html)
売上高 | 2846億円 (2018年度) |
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Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 67(本社を除く) |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。