画像引用元:エコミック公式HP(https://ecomic.jp/)
ここでは、エコミックが提供するBPOサービスの特徴を紹介します。BPOサービス導入を検討中の方は、参考にしてみてください。
大手~中小企業の
他のBPOサービス会社も
一覧からチェックする
公式HPに記載がありませんでした。
公式HPに記載がありませんでした。
エコミックの給与計算アウトソーシングは、入力業務を含む、給与計算業務をすべてアウトソーシングできるのが特徴です。また、オーダーメイドも可能で、給与や賞与の計算など基本サービスのほか、経理仕訳データの作成や有給休暇の管理、勤怠集計などのサービスもオプションで付けられます。給与計算処理は、これまで550社、約11万人に利用されています。
>参照元:エコミック公式HP(https://ecomic.jp/service/payroll/)
エコミックでは、写真を撮って送るだけのクラウド年末調整システムである「簡単年調」を導入しています。従業員の作業はスマートフォンで証明写真を撮影し、送信し、確認するだけです。申告内容の記載までエコミックが代行するため、担当者も従業員と直接やり取りをする必要がありません。これまで1,000社で導入されています。
>参照元:エコミック公式HP(https://ecomic.jp/service/yearend/)
従業員の人数が多いほどメリットが大きい大企業向けのアウトソーシングサービスです。単価は300円からで、基本料金は処理人数が多いほど安くなるシステムを採用しています。自治体から届いた通知書の開封から、電子化したデータの納品まですべて請け負っているため、手間がかかりません。これまでに、従業員数7,000人を超える自動車メーカーや、6,300人の従業員を抱える百貨店運営など、数千人規模の処理実績が豊富です。
>参照元:エコミック公式HP(https://ecomic.jp/service/residenttax/)
エコミックは、給与計算や年末調整など人事部門のBPOサービスを提供しています。そのため、人事業務の効率化を検討している企業におすすめです。また、数千人規模の処理にも対応しているため、大規模な企業でもサービスを導入できるでしょう。
焼肉店やしゃぶしゃぶなど肉中心の業態を展開する株式会社カルネヴァーレでは、給与計算アウトソーシングを導入しています。導入のきっかけは、事業規模の拡大で、給与計算の知識を持った担当者を新規に採用する必要が出てきたことでした。導入後は、人事総務部内の業務の負担が軽減しました。パッケージではなく、働き方や仕組みに合わせてくれる点が使いやすいと感じているということです。
>参照元:エコミック公式HP(https://ecomic.jp/case/1516/)
一般財団法人関東電気保安協会では、税制の法改正に対応するのが難しくなっていたことや、社員数が多く審査などに時間がかかっていたため、年末調整アウトソーシングを導入しました。エコミックを選んだ決め手は、スマホやパソコンから申請可能だったことや、システム改修の手間がかからないことでした。アウトソーシングの導入で、従業員の負担軽減につながったほか、的確な年末調整を行えるようになりました。
>参照元:エコミック公式HP(https://ecomic.jp/case/1481/)
シリコンウェーハの製造や販売を行うグローバルウェーハズ・ジャパン株式会社では、2019年から年末調整アウトソーシングを利用しています。1,300人の従業員を抱えていて、申告はすべて紙ベースであったため、チェックや修正に膨大な時間がかかっていました。サービスをしてからは、年末調整に関わる業務時間が5分の1程度に削減され、従業員からの問い合わせもほとんどなくなりました。
>参照元:エコミック公式HP(https://ecomic.jp/case/1253/)
日払いに特化した人材サービス業をメインに行う株式会社オープンループでは、以前は、社員と派遣スタッフの年末調整を社員のみで行っていて、通常の業務がままならない状態でした。ほとんどの作業がWEBで完結するエコミックの年末調整アウトソーシングを導入してからは、社員の負担が大きく軽減され、年末調整の時期でも通常の業務を止める必要がなくなりました。処理する人数が多いほどアウトソーシングが役に立つと実感しているということです。
>参照元:エコミック公式HP(https://ecomic.jp/case/1423/)
売上高 | 22億1600万円(2023年3月時点) |
---|---|
Pマーク取得の有無 | 有 |
拠点の数 | 2 |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。