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日立システムズ

日立システムズの公式HPキャプチャ

引用元:日立システムズ公式
(https://www.hitachi-systems.com/)

ここでは、日立システムズのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。

大手~中小企業の
他のBPOサービス会社も
一覧からチェックする

日立システムズの主なBPOサービス概要

インバウンド

アウトバウンド

その他

日立システムズの
BPOサービスとは?

日立グループの
対応ノウハウを提供

日立システムズのBPOサービスの強みは、日立グループの対応ノウハウを提供できることです。データセンター、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、コンタクトセンター、全国約300か所(2022年5月調査時点)のサービス拠点といった多彩なサービスインフラと、幅広い規模・業種にわたって業務システムの構築を行ってきた経験を活かし、企業のビジネスをサポート

システムの導入コンサルティングから設計・構築、運用、保守、ヘルプデスクに至るまで、IITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供しています。

参照元:日立システムズ公式(https://www.hitachi-systems.com/company/profile/)

ビジネス価値の創出や
事業拡大をサポート

例えば、住民へのサービス向上はもちろん、水道料金の収納率向上やコスト低減という課題を抱えている自治体の水道局では、水道料金システムや帳票の大量印刷サービスに加え、パートナーとの連携により、検針・収納などの付帯業務までトータルでサポート。

また、全国に多店舗展開する小売業では、各店舗で使用している機器や設備の修理手配に24時間365日対応。企業のコアビジネスの変革や新事業の立ち上げまでを支援し、新たなビジネス価値の創出や事業拡大をサポートしています。

BPOサービスの市場規模と
今後の展開を解説!

日立システムズの
BPOサービスは
こんな会社におすすめ

高品質・高信頼のITインフラや、先進テクノロジーを駆使した多様なサービス、ビジネスパートナーのリソースを活用し、充実のBPOサービスを提供している日立システムズ。ビジネスの拡大に合わせてサービスを拡張するなど、柔軟なサポートを行っています

特に中小企業からの需要が多いそうなので、人材の流出や1人あたりの業務負担の増加、経験・スキル不足によるサービスレベルの低下でお悩みの企業は、
ぜひ相談してみて下さい。

相見積もりで
押さえておくべき
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日立システムズの
BPOサービスの事例

コンタクトセンターサービスの導入
(日比谷花壇)

コンタクトセンターの構築・運用から、バックエンドの物流システムおよび商品データベースの構築、オペレーションを効率化するITツール開発まで、さまざまなITソリューションを高度に活用したワンストップサービスを提供しました

参照元:日立システムズ公式(https://www.hitachi-systems.com/sp/retail/case/03/index.html)

為替業務のBPOにより、接客に専念できる体制を実現
(平塚信用金庫)

限られた経営資源をお客さまサービスに集中させるため、日立システムズの「Finnova 為替イメージ処理システム BPOサービス」を導入。月平均6,000件の為替処理を日立システムズに委託することで、事務部門の業務処理能力が向上しました

参照元:日立システムズ公式(https://www.hitachi-systems.com/case/finance/17112/)

アウトソーシングで為替処理の本部工数を削減
(青和信用組合)

「Finnova 為替イメージ処理システム BPOサービス」を導入。日によって繁閑の差が大きい為替業務を委託することで、為替処理の本部工数を9割以上削減するなど、職員の業務負荷を大幅に軽減しています

参照元:日立システムズ公式(https://www.hitachi-systems.com/case/finance/2110/)

日立システムズの
会社情報

売上高300億円 (2018年度)
Pマーク取得の有無
拠点の数21(本社を除く)
アイコン

人的リソース強い
BPOサービス企業

BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。

【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。

部分的にBPO導入したい
場合のオススメは...
1ブースから対応可能、低価格&対応スピード最速BPO企業※

ジャストファイン

ジャストファイン

※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)

おすすめの理由
  • 最短3営業日でプロジェクトの立ち上げが可能
  • 1ブース:30万円~から可能
委任業務が大規模
な場合のオススメは...
社員数最多※の大手BPO企業

アルティウスリンク

引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)

おすすめの理由
  • 調査した38社中、従業員数が最多の50,000人
  • 全国100の拠点から業務に合う人材を派遣
ITの運用・保守も依頼したい
場合のオススメは...

トランスコスモス

引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)

おすすめの理由
  • IT、DX関連の実例が調査した38社中最多
  • 「Gartner Market Share: IT Services Worldwide 2020」で世界第13位を獲得(※)

    ※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)

アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。

ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。

トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。