引用元:Darwinz公式
(https://www.darwinz.jp/)
ここでは、Darwinz(ダーウィンズ)のBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。
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Darwinz(ダーウィンズ)は、ダイレクトマーケティング、中でも通信販売に特化したコールセンター事業を基盤に、延べ400社強(2022年5月調査時点)の企業のマーケティング企画・設計・実行をサポートしてきた企業です。
北海道、徳島県、東京都(2カ所)の4拠点で約500席(2022年5月調査時点)のコールセンターを有しています。強みは、数多くの実績に基づいたデータドリブンなマーケティング設計と、徹底したお客さま(エンドユーザ)目線。各種の結果数値に徹底的にこだわり、企業の課題解決に全社のノウハウを集結させて取り組んでいます。
参照元:Darwinz公式(https://www.darwinz.jp/about/message.php)
BPOサービスでは、インバウンド・アウトバウンド・新規獲得メディア・CRM販促支援・休眠販促支援・コンタクトセンター支援・チャットボット・LINE運用代行などのサービスを提供しています。中でもオペレーターの販売スキルの高さに定評があり、独自の「電話販売学」や「通販心理学」を元に研修を繰り返し、品質向上に努めています。
また、分析・マーケティングの改善スキルを持った特殊部隊を中心に、PDCAサイクルで常にサービスの改善を行っています。
徹底したお客様目線で、数値結果に対してクライアントと一緒になって取り組んでいるDarwinz。クライアントごとに専門組織で対応する「ベストリンクパートナー制」で、成功確率の高いマーケティング支援を行ってくれます。
自社対応では成果が出せなかった企業や、よりハイレベルなBPOサービスを探している方におすすめです。
当初、低価格の押出しがネックとなり、アップセル率向上の妨げとなっていましたが、商品の魅力や使い続けるメリットを中心にトークスクリプトを変更&トークマネジメントを行ったところ、アップセル率目標60%を達成することができました。
参照元:Darwinz公式(https://www.darwinz.jp/blog/304)
売り上げの増加に伴い、休眠会員数も増える状況に悩んでいたA社では、顧客と同年代(50~70代)のアウトバンドマドンナを配置し、お悩み共感トークを強化。MTGや研修も細かく行い、休眠復活後の定期離脱率を12%改善することができました。
参照元:Darwinz公式(https://www.darwinz.jp/blog/330)
課題の洗い出しから業務フローの可視化・見直し、委託企業の見直しなどから現状分析を行い、約15%のコスト削減に成功しました。また、受電業務も併せて実施し、関連商品のクロスセルを行ったところ1,000円強のアップに成功しました。
参照元:Darwinz公式(https://www.darwinz.jp/blog/352)
売上高 | 19億7400万円(2021年3月期) |
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Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 6(本社を除く) |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。