引用元:NTTデータ・スマートソーシング公式
(https://www.nttdata-smart.co.jp/)
ここでは、NTTデータ・スマートソーシングのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。
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NTTデータ・スマートソーシングのBPOサービスの特徴は、システム保守関連の業務をBPOでサポートしている点です。高度な専門知識を必要としない業務や試験環境に対する作業、定期的な予定で行うオペレーション業務をサポートし、コストダウンに貢献してくれます。
また、ERP分野で世界デファクトである「SAP」に精通。経費精算システム「SAP Concur」や調達購買システム「SAP Ariba」などRPAツールを用いた事務業務支援のほか、スキルの高いニアショア人財が負荷軽減&コスト削減&リソースの有効活用を実現してくれます。
バックオフィス業務では、新規申込・変更・解約などのデータ登録、書類受領、書類確認、データ入力、修正・補記、保管、機密管理・破棄管理など、ビジネスのさまざまなシーンにおける付帯的な作業を効率的に実行します。
また、間接業務BPOでは、雇用保険事務、健康保険事務、通勤交通費の査定、年末調整の処理などの「人事総務業務」、伝票審査・記帳などの会計業務、固定資産や物品などの「資産管理業務」、管理会計データ作成など、各種の「財務経理業務」の効率化を行ってくれます。
株式会社NTTデータのグループ企業として、「IT」と優れた「人」、「AI」技術を高度に融合し、より付加価値の高いサービスの提供を目指しているNTTデータ・スマートソーシング。事務処理から書類の仕分け、データ入力、資料・商品発送など、主にインバウンド業務を中心にBPOサービスを提供して
います。
「信頼できる企業にBPOの相談をしてみたい」とお考えの方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
公式サイトに記載がありませんでした。
売上高 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
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Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 7 |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。