引用元:Virtualex公式
(https://www.virtualex.co.jp/)
ここでは、Virtualex(バーチャレクス)のBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして
下さい。
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創業当初からコア・ビジネスとしての「コンサルティング」、「テクノロジー」、「アウトソーシング」の3つのサービスを提供しているVirtualex。顧客接点中心とするフロントからバックまで、またシステム環境やアプリケーションの運用まで、幅広い業務領域・業務プロセスに対して多様なBPOサービスを提供しています。
単発のソリューションを提供するだけでなく、多様なスキルとナレッジを複合させ、常に課題の発見と改善を連続して行うこと。Success(=成功)の先行く、Succession(=成功の連続)へ導くことをミッションとしています。
VirtualexのBPOサービスでは、主にコールセンターを中心とした顧客接点領域における業務とシステムをトータルにサポートしています。特に注目したいのは、設備やソフトウェアを自社で保持しており、クライアント企業のニーズに応じて組み合わせ、ワンストップで付加価値の高いBPOサービスを提供できる点です。
経営資源の有効活用やランニングコストの削減、イニシャルコストと導入リードタイムの削減、業務効率と品質の向上などさまざまなメリットを期待することができます。
コールセンター業務を中心に、顧客接点領域にフォーカスし、「コンサルティング」「アウトソーシング」「テクノロジー」の3つのサービスを提供しているVirtualex。東京の本社を拠点に、大阪の西日本オフィス、九州やタイにグループ会社を展開。グループの総合力で各地の企業ニーズに応えています。
単発のソリューションだけでなく、複合的・連続的な改善や解決を提案してくれるので、他社のサービスに満足できなかった企業や、よりレベルの高いサービスを求める企業におすすめです。
世界各国で幅広く利用されているソフトウェア「ケムドロー」。アジア太平洋地域の販売業務の一貫として日本でのヘルプデスクを立ち上げました。英語での対応が求められる中、約2カ月半の研修により、高いレベルで均一化された電話応対を提供しました。
参照元:Virtualex公式(https://www.virtualex.co.jp/case/detail/outsourcing-perkinelmer.html)
鉄道事業会社にて、各種問合せ・意見受付業務を社内で一元管理し、共有化するシステムを、顧客対応業務支援(CRM)ソフトウェア「inspirX(インスピーリ)」を用いて構築。 問合せを統一して管理・集計することにより、業務効率を改善することができました。
参照元:Virtualex公式(https://www.virtualex.co.jp/case/detail/call-center-train-co.html)
利用客からの問合せ、意見・要望、返品、交換受付など、注文以外のボイスオブカスタマーを社内で一元管理。共有化するシステムを顧客対応業務支援(CRM)ソフトウェア「「inspirX(インスピーリ)」を用いて構築しました。
参照元:Virtualex公式(https://www.virtualex.co.jp/case/detail/call-center-tv-shopping.html)
売上高 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
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Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 2(本社を除く) |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。