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富士通コミュニケーションサービス

富士通コミュニケーションサービスの公式HPキャプチャ

引用元:富士通コミュニケーションサービス公式
(https://www.fujitsu.com/jp/group/csl/)

ここでは、富士通コミュニケーションサービスのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。

大手~中小企業の
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富士通コミュニケーションサービスの
主なBPOサービス概要

インバウンド

アウトバウンド

その他

富士通コミュニケーションサービスの
BPOサービスとは?

力を尽くして「お客様をサポートするサービス」を提供

1994年の創業以来、企業向けヘルプデスクサービスを提供するサービスプロバイダーとして成長し続け、現在はコンタクトセンターをはじめ、バックオフィス、セールスサポート、データアナリティクスまで事業を拡大しています

事業の全ては「お客様をサポートするサービス」で構成されており、質の高いサービスで時代やお客様のニーズに対応。富士通グループ企業だけに留まらず、大手有名メーカーや官公庁、金融機関など幅広い業種のクライアントと取引を行っています。

グループのテクノロジーが強み

「コーポレートサービス」では、ヘルプデスクサポートやICT運用サポートなどによって、業務効率向上&従業員の負荷を軽減してくれます。また、「顧客コンタクトサービス」では、顧客の期待以上の体験を提供することにより、価値向上とロイヤルティ醸成を支援

いずれも顧客と永続的な関係性を構築し、企業の事業拡大をサポートしてくれます。富士通グループが持つテクノロジーを活用し、高品質なサービスを提供してくれる点が強みです。

BPOサービスの市場規模と
今後の展開を解説!

富士通コミュニケーションサービスの
BPOサービスは
こんな会社におすすめ

富士通グループのテクノロジーと、豊富な実績により培ったノウハウで、企業ニーズに応えるサービスを提供している富士通コミュニケーションサービス。
質の高いサービスで、大手企業や官公庁からも依頼が寄せられています

2020年からは、28種類のソリューションを体系化した「Design for CX」を提供。企業の顧客エンゲージメント向上を総合的にサポートしているので、「CXが社内に浸透していない」「リアルな顧客体験を知りたい」「タッチポイントごとにサービス品質の運用を見直したい」という企業は、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

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富士通コミュニケーションサービスの
BPOサービスの事例

ヘルプデスク設置で
満足度が向上
(学校法人 文教大学学園)

教員や学生から寄せられるPCやシステムへの問い合わせに一元的に対応できるヘルプデスクを設置。スタッフが常駐することで、学園スタッフとの連携が密になった上、負担も大きく軽減できました。利用者の満足度も向上しています。

参照元:富士通コミュニケーションサービス公式(https://www.fujitsu.com/jp/group/csl/resources/case-studies/06/index.html)

コールセンターを
アウトソーシング
(有限会社魚沼新潟物産
千年こうじや)

ECサイトの思わぬ急成長で、入電が増加。富士通コミュニケーションサービスで業務プロセスを見える化し、コールセンターアウトソーシングを提案しました。また、数百以上ある配送パターンもツール化することにより、効率化を図りました

参照元:富士通コミュニケーションサービス公式(https://www.fujitsu.com/jp/group/csl/about/resources/case-studies/kojiya/index.html)

35,000名以上の
日常業務をサポート
(三菱ケミカルシステム
株式会社)

コスト削減とオペレーション品質向上を目指し、ヘルプデスク業務を富士通コミュニケーションサービスに委託。単なる委託先ではなく、ビジネスパートナーとして、グループ国内社員35,000名の日常業務を支えて
います

参照元:富士通コミュニケーションサービス公式(https://www.fujitsu.com/jp/group/csl/about/resources/case-studies/m-chemical/index.html)

富士通コミュニケーションサービスの会社情報

売上高 2,330,000万円(2020年度)
Pマーク取得の有無
拠点の数 13
アイコン

人的リソース強い
BPOサービス企業

BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。

【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。

部分的にBPO導入したい
場合のオススメは...
1ブースから対応可能、低価格&対応スピード最速BPO企業※

ジャストファイン

ジャストファイン

※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)

おすすめの理由
  • 最短3営業日でプロジェクトの立ち上げが可能
  • 1ブース:30万円~から可能
委任業務が大規模
な場合のオススメは...
社員数最多※の大手BPO企業

アルティウスリンク

引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)

おすすめの理由
  • 調査した38社中、従業員数が最多の50,000人
  • 全国100の拠点から業務に合う人材を派遣
ITの運用・保守も依頼したい
場合のオススメは...

トランスコスモス

引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)

おすすめの理由
  • IT、DX関連の実例が調査した38社中最多
  • 「Gartner Market Share: IT Services Worldwide 2020」で世界第13位を獲得(※)

    ※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)

アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。

ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。

トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。