引用元:NTTマーケティングアウト公式
(https://www.nttactprocx.com/solution/bpo/)
ここでは、NTTマーケティングアクトのBPOサービスをご紹介します。導入を検討している企業の担当者は、ぜひ参考にして下さい。
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NTTマーケティングアクトは、2002年に設立された、NTT西日本の100%出資子会社です。NTTの電話サービスへの問い合わせを受け付けるコールセンター事業をベースに、幅広い業種のインバウンド・アウトバウンドサービスに対応。
全国200拠点・30,000席・年間1億コール(2022年5月調査時点)で培われたノウハウを活かし、通信販売、メーカー、サービス業、宿泊施設などさまざまな事業者の業務をサポートしています。そのクオリティは、2019年と2020年にコンタクトセンター・アワード2019、2020を連続受賞するなど、業界でも高く評価されています。(2022年5月調査時点)
参照元:NTTマーケティングアクト公式(https://www.nttactprocx.com/select/)
参照元:コンタクトセンター・アワード公式(https://www.cc-award.com/past_awards/2019.php)
参照元:コンタクトセンター・アワード公式(https://www.cc-award.com/past_awards/2020.php)
BPOサービスでは、請求業務、通信費・公共料金などを1つにまとめる「ワンビリングサービス」や、販売スタッフ業務・ヘルパー業務、店舗ラウンダー、フィールド調査、イベント運用など、営業・販売力強化をサポートしてくれる「フィールドセールスソリューション」などを提供。
クライアント企業の現状を多角的に分析し、顕在化している課題だけでなく、潜在的な問題までも洗い出し、改善に向けた適切なソリューションを提案してくれます。
NTTマーケティングアクトの強みは、NTTグループの技術力でデジタルを駆使し、多彩なチャネルに対応している点です。また、各拠点間で強固なネットワークを構築し、各拠点のリソース配分を適切に管理することで、安定したパフォーマンスを実現。万が一の災害で現地の拠点が機能しなくなっても、別の拠点で対応してくれる点も安心できるポイントですね。
問い合わせ業務から企画、運営まで、一括でアウトソースしたい方、実績豊富で信頼できる企業に任せたい方は、ぜひチェックしてみて下さい。
Web予約システムを構築し、電話受付だけでない受付チャネル拡大と、堺市のデータベースとの連携を図ることで、機会創出と情報管理の一元化を実現。また、がん検診案内印刷物をわかりやすく親しみやすいデザインへと刷新し、市民認知度の向上を図りました。
参照元:NTTマーケティングアクト公式(https://www.nttactprocx.com/showcase/case_cc_sakai_city.html)
AIチャットボットによって、観光客からの問い合わせに24時間365日自動回答。また、有人チャットオペレーションへのエスカレーションによるサポートで顧客満足度の向上を実現。来阪観光客への対応業務における職員の稼働も削減できました。
参照元:NTTマーケティングアクト公式(https://www.nttactprocx.com/showcase/case_cc_octb.html)
多言語通訳サービスを導入することで、手続きやルールの説明がスムーズに。入居者・管理者双方のコミュニケーションが円滑化し、ストレスの軽減を実現することができました。
参照元:NTTマーケティングアクト公式(https://www.nttactprocx.com/showcase/case_trans_ur_community.html)
売上高 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
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Pマーク取得の有無 | ○ |
拠点の数 | 200 |
BPO業者の大手中小企業38社(※)を調査し(2023年9月時点)。そのなかで、大手BPO企業、中小BPO企業、ITの運用・保守に対応しているBPO企業でそれぞれおすすめの1社を紹介します。
【大手BPO企業の定義】
BPO業界の売上高ランキング(※1)や日本流通産業新聞の2018年度コールセンター売上高ランキング(※2)に入る企業をこのサイトでは「大手BPO企業」と定義します。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2参照元:日本流通産業新聞(2019年10月31日発売号)「2018年度 コールセンター売上高ランキング」
【中小BPO企業の定義】
上記の売上高ランキングの圏外で、「BPOサービス」とGoogle検索して表示されるBPOの企業をこのサイトでは「中小BPO企業」と定義します。
※引用元:ジャストファイン(https://www.justfine.co.jp/bpo/)
引用元:アルティウスリンク(https://www.services.altius-link.com/)
引用元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/)
※.参照元:トランスコスモス(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210625_0002.html)
アルティウスリンクの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業(※2)のうち、拠点数が最も多く、かつ、BPOセンターの従業員数が最も多かったため。
※1参照元:業界動向(https://gyokai-search.com/4-bpo-uriage.html)
※2注釈:ランキング内にいる「KDDIエボルバ」と「りらいあコミュニケーションズ」は経営統合し、アルティウスリンク株式会社が発足。
ジャストファインの選出条件
2023年9月27日時点で「BPO センター」とGoogle検索して5ページ以内に公式HPが表示される企業の内、
唯一、1席あたりの金額が記述されており、さらに「スモールスタート可能」であることが記述があり、対応スピードも最速だったため。。
トランス・コスモスの選出条件
2021-2022年のBPO業界の売上高ランキング(※1)に入る企業で「ITの運用・保守」に対応しているBPO企業のうち、
公式サイトに掲載されているDXやIT関連の導入実例が最も豊富だったため。